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2020年2月

2020年2月21日 (金)

自分で考えて行動、しかない

 軽井沢から東京に戻り、今日までの平日5日間は積み上がったデスクワークを片付けるので精一杯。その間には「競馬的リハビリ」としてNARグランプリの授賞式に顔を出したり、浦和の重賞日に取材に出かけたりしていましたが、先の仕事の打合せも含めてあたふたと動いている間に貴重な時間はあっという間に過ぎて、もう週末になってしまいます。連休のうちに札幌に移動なので、残された時間はもうわずかだわ…大丈夫かな?

 件のコロナの件、当局の明らかな失策も手伝って野放図に影響が拡大するに至り、自分も無関係ではいられなくなってきました。予想はしていましたが、自分の手元でも仕事がなくなり、ウイルスではなくその社会的影響の方に殺されかねない状況に直面すると、一足早く、私よりも重篤な状況に陥っている方々の苦労に思いが致されます。この国の「隠蔽体質」は如何ともし難く、それはもしかしたら今回の問題の発生源の国よりも深刻な「欠陥」なのではないかとすら思えてしまう。そのぐらい、酷いニュースにしか接しない。自衛するしかないと言っても、ことがことだけにその方法も限られるのが悩ましいですね。

 中でも、北海道に関する情報の乏しさと、一貫性のなさは、一般の本州方面のひとびとよりも興味を持っているからなのかも知れませんが、目を覆いたくなるほどに思えます。広い北海道でこんなに点々として「みつかりました」と言われても、そのつながりに関する情報がゼロでは、困惑しか生まれない。その程度の情報しか得られないほど重大な問題に直面しているのかと疑われても仕方がない状況って…北海道では、本州で感じるよりも結構神経質になっていると聞いていますが、そりゃそうだろうなと。

 まあ、少ない情報を、冷静に、自分の責任で分析して、責任ある行動を取るしかないですね。「責任」の中身がひとにより余りに違いすぎるのが問題で、それをなんとかするのがこういうときの当局の役割だと思うのだけれど、それも期待出来ないとなれば、その中で自分の出来ることをするしかないですしね。

 マスクが買えなくてないな…と思っていましたが、ひとに伝播させない効果はあっても、自分の予防にはあまり効果はないんですってね。そういうこともちょっと聞いているだけで、行動とかその心持ちは随分違うんですけどね。とにかく、いろいろ落ち着いてやります、この際ですから。

2020年2月16日 (日)

長い戦いの終着点

 実は、もうこちらに来て11日目になるのですが…この日記を更新するいとまが全くないほど慌ただしくて……。ずっとインターネット放送の仕事で携わってきた、日本カーリング選手権も、ここで全く様子をお伝えすることなく最終日を迎えてしまいました。もうなんだか軽井沢での別荘暮らしみたいになっていますが、それも今日で最後。

 本当は、日ごとに本当に色んなことがあって、様々なシーンに巡り会って、それぞれの人々の姿に触れてきました。選手の側から見れば、いいこともあれば残念なこともあるのがスポーツシーンの常。しかし、見ている私たちにとっては、それぞれがこのカーリングという競技に流れる時間を彩る場面として、心に刻まれていきます。日ごとに書いていれば良かったのでしょうが、いま思い出そうとしても余りにその分量が多すぎて、ここにいっぺんには書き切れないぐらい…。

 この1週間あまりもそうだし、毎年ずっとという意味も含めて、見続けているからこそ、触れ続けているからこそ味わえる興趣というものもあるのだなと、改めて感じさせて頂きました。

 いま、男子の決勝戦&表彰式が終わりました。優勝はコンサドーレ。オリンピック出場選手・両角友佑率いるTM軽井沢との戦いは、最後の最後までどちらに転ぶかわからない、本当に僅差の攻防。歴史に残る好ゲームと言っていい熱戦でした。それもあってか、表彰式の雰囲気は、本当にこの競技らしく華々しくも和やか。男子カーリングの未来に向けての希望も含めて、司会をしながらこちらの胸が一杯になるような感動に包まれた表彰式でした。

 いま、次の最終決戦、女子決勝戦が始まる前にこの稿を書いています。ロコソラーレ対中部電力の対戦は、昨年に続き今年も大会3度目にして今回の最終決着をつけるゲームになりました。正直、どちらが勝ってもおかしくないし、どちらが勝つか戦前に全く予想がつかないような、わくわくする対戦になりました。


 私の今回の仕事も、あともう頑張り。最後までしっかりと務めて、久しぶりに東京に帰ります。

2020年2月 1日 (土)

もう2月ですか…

 この日記も、1週間に1回の頻度が最低限防衛すべきラインになってきてしまって…この日記、自分にとっては本当に出来事を保存しておくための「日記」なので、ちゃんと書いておかないと、あとで調べたりも出来なくなっちゃうんですよね。

 この1週間、月曜日の昼前に島根から東京に戻ってきたあとは、日々異なる様々なことが細々と続いて、週末まで来ました。最大のハイライトは、水曜日かな。川崎記念の当日。サテライト成田で企画からやらせて頂いたイベントは、私自身は出演せずに運営に徹し、グリーンチャンネル出演でお馴染みの梅田陽子さんと石川彩夏さんにお越し頂いての女子トークという企画にしてみました。いつものように坂田が登場して司会したり、予想したりするのとは異なる雰囲気で時間が流れ、お客さま方にもそれを味わって楽しんで頂けたのではないかと思っています。何より有り難いのは、声をかけるとこうして遠方まで来て出演してくれる皆様方がいること。出演者ご本人だけでなく、背後で尽力して下さった事務所の皆様方にも、心から感謝しています。

 そのほかにも、JRA賞の授賞式に取材でお邪魔したり、名古屋競馬場に日帰りで取材に行ったり、打合せがあったり、グリーンチャンネルの収録があったり…今週はなんとなく、「それでもやることはある」っていう喜びを味わえる一週間だったような気がします。取材は、誰かに言われて出かけるわけではないのだけれども、「犬も歩けば棒に当たる」よろしく、出かけていれば何かが起きるかも知れないなと、そのぐらいの話。その場にいること自体も楽しいので、そういう風に感じる間はまだ頑張ってもいいかなと、自分自身では思っております。

 いよいよ、カーリングシーズンのハイライトが近づいてきました。軽井沢で日本カーリング選手権が始まるまで、あと1週間。そのあと2月末には、札幌で日本ミックスダブルスカーリング選手権。2月は「あれこれ」よりも「じっくりと」腰を据えて取り組む1ヶ月になりそうです。大会を迎える前の「仕込み」もここからが大詰め。頑張ってデスクワークにいそしみたいと思います。

 日本カーリング選手権は、2月8日土曜日の開会式から。9日には長い予選の戦いが始まります。是非ともご注目下さい。

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