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2020年7月27日 (月)

東京で寂しい週末

 先週末からJRAの札幌競馬の開催がスタート。このときのために札幌に拠点を構えていると言っても言い過ぎではないほど、この2年間この季節には北海道にずっと滞在して、様々に活動してきました。しかし…今年は仕事は勿論、競馬場に取材に出かけることも出来ない状況。結局、4連休で飛行機代がビックリするほど高かったこともあり、週末は東京に留まっておりました。

 

 テレビでレースはチラ見ぐらいはしていましたけれども、やはり私のように事柄ごとに関わりながら仕事をさせてもらう立場にいると、仕事で関われない事柄はどうしても縁遠くなってしまう。実際、まだ仕事にはなっていないことも含めて、やらなきゃいけないこともありますし。

 馬券を買って、レースを見続けていくというのも勿論ひとつの考え方なんでしょうけれども…さすがにね、持続化給付金もらったとかここに書いてて、その立場で馬券に興じているというわけにもいきませんよね(笑)。

 実際、冗談は横に置いても、実際今の状況だと、お金を使うときには自分の中でそれなりの「言い訳」がないと無理。賭け事なんて、一見すると手元に何も残らないことの方が多いわけですから、いまはどの公営競技に参加するにせよ、そのこと自体が何かの「経験」として糧になる、っていう筋道が必要です。そんなの、自分の中でのことだけなんだけれども…いまの状況で文字通りの「無駄遣い」は、さすがの私も出来ないかなと。なので、本当に申し訳ないのだけれど、JRAの馬券を買う機会も金額も、かつてに比べると「相当に」減りました。JRAの馬券に限って言えばいま、大人になって馬券というものに手を出すようになって以降の自分史上、金額的には最少……。

 

 で、週末に参加した馬券。まず日曜日のWIN5。前の週に的中者がなくてキャリーオーバーが発生していて、まあさすがに話題には乗っておいたほうがよいと思って少額ですが参加しました。売上も、普段の倍近くの11億円だとかで…みんな、お金あんだね(笑)。というか、私のように「キャリーオーバーあるなら」と言うことで参加してみた方が多かったのでしょう。

 もうひとつ参加したのが、同じ日曜日のHTB賞。地方競馬のホッカイドウ競馬(門別競馬)からフジノロケットが参戦していて、単勝複勝の馬券をちょろっと買って観戦。門別には取材にも出かけているし、門別は予想原稿も書かせてもらっていて、縁がありますから。そのぐらいの出費は許容。馬も3着と頑張ってくれて、複勝馬券が当たりました。

 当たったことは別としても、いまは自分自身が楽しむにしても、こういう「縁」が頼りなのかなと、レースを見ていて実感しました。それがあれば、馬券を買ってレースを見ていても、何て言うか「心穏やかに」楽しめますから。そういう意味では、JRAの競馬にも早くそういう「縁」、言い換えれば端の方でもよいので携わっていく「きっかけ」を作れればと思うのですが…難しいね。いまのところ、全く手がかりはありません。せめて取材に出かけることが出来るようになれば、出来ることも生まれるし、こちらの心持ちも違ってくるのですが。

 

 まだまだ、時間がかかるね…
 焦るわけじゃないけど……何かきっかけぐらいは、欲しいよね。気持ち的には。

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